検索結果で上位表示するには

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SEOとPPC


以前にホームページを作成された際のご経験から、「サイトさえ作ってしまえば後はお客様が自動的にやってくる」とお考えの方はかなり少なくなってきているようです。

しかし、詳しい仕組みは分からないという方もいらっしゃるでしょうし、ホームページを作ったことがないという方もいらっしゃると思います。

それで、ここで改めて整理させて頂きます。


ホームページはイメージとしては、世界中に張り巡らせたネットワークの中に上げたパンフレットやカタログのようなものです。

ですので、ネットワークの中に上げただけでは、その中に埋もれた状態ですし、誰にも気付かれません。


そこから人に見てもらうようにする方法は、大きく言って2つあります。

①検索エンジン最適化(SEO)という方法
②検索連動型クリック課金(PPC)広告


の2つです。



基本的にこの2つのどちらかを行わないと人目に付かないので、ホームページを作った意味がありません。

放っておいても、Googleのクローラー(自動でサイトを探索するプログラム)が自社サイトを見つけ出してくれるかもしれません。

しかし、探し出してくれるのがいつになるか分かりませんし、こちらでキーワードを決めて方向性を決めておかないと、トンチンカンな出方をしてしまいます。

それではこの2つの方法の特徴をまとめます。


SEOはGoogleが作ったアルゴリズムという検索結果表示プログラムを考えながら、上位に表示させていく(Yahoo!はGoogleのシステムを使用しています)方法です。

Googleは、このアルゴリズムについて公開していません。

そのため、こちらで仮説・検証を繰り返して推認していくことになりますが、日々向上しているので注意が必要です。


それに対して、PPCは検索時のキーワードに合わせて表示させる広告です。

参考までに「渋谷 居酒屋」で検索した場合だと以下のような形で表示されます。

SEO:PPC≒広報:広告


この2つは、イメージとしては広報と広告の関係に近いのではないでしょうか。

広報の場合はメディア側で情報の取捨選択を行うため、情報の信頼度が高いと認識されています。反面こちらで狙った通りの表示になるとは限りません。

広告の場合はこちらが狙った通りの表示にはできますが、お金がかかります。

もちろん広報も外部の業者に依頼する場合には費用がかかるものの、広告にかかる費用に比べれば少なくなります。


例えばテレビでゴールデンタイムでCMを打つと、1本1千万単位でお金がかかります。それに対して番組内で自分のところを採り上げてもらえれば、時間も長く詳しく紹介してもらえるため効果は絶大です。

しかし、メディアの番組制作方針に沿わないと全く見向きもされません。それで、広報の代行業者は番組方針に沿う形で情報提供していき、その対価を頂いています。


それでは、上位表示はどうしていけばいいかというと、まず基本はSEOで行うことになります。

しかし、SEOで上位表示されるには時間がかかるため、それまでの間はPPCをメインとして行ないます。

その後SEOで軌道に乗った後はSEO主体で行う、ただアルゴリズム変動で順位が落ちた場合にはまたPPCで補うというのがベストです。実際にどういう比率で行っていくのかはご予算に合わせて頂くことになります。


SEO対策、PPCの広告出稿のどちらもご自身で行って頂くことは可能ですが、双方ともドンドン複雑化してきています。

それを全て追ってマスターするよりも専門業者に依頼される方がコストパフォーマンスが良くなるかもしれません。

参考までに相場もお伝えしておきますと、SEOは半年で80万頂く会社もあるようですが、大体月2~5万くらいです。

PPC広告の場合は最初の設定で10万、各月では広告費用の2~3割を頂くか、広告費と別で毎月固定で3~5万頂くところが多いようです。

ちなみに、広告費用はどれくらいかかるかというと、税理士の方の場合キーワードに依りますが、1クリック2000~3000円くらいです。

そして、反応率が1%が合格ラインと言われていますので、一人の新規客の獲得にだいたい20~30万くらいかかると認識して頂ければ良いのではないでしょうか


ただこの税理士さんの例は最も高い部類に入ります。地域にもよりますが、歯科やエステサロンなら1/6くらい、美容院や飲食店なら1/30くらいに下がります。

とはいえ、この広告費も安くはありませんので、リピート化するためにポイントカードを予め導入しておくなどの工夫は必要になります。

最後に注意点として、施設名で検索上位に来るとつい喜んでしまうのですが、これも注意が必要です。なぜなら、お店やサロンを探しているお客様は特定のお店を検索することは少なく、「地名+美容院」などと検索することが多いためです。

そういった時に上位表示されないと意味がないことになります。


逆にお店の名前で検索してくる方は、既にお店を知っている常連様なので、ホームページで集客する必要性はあまりないと言えるかもしれません

あくまで新規客の獲得を考えれば、「地名+税理士」などのキーワードで検索上位に出てくる必要があるということです。



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 滋賀県東近江市出身。

 横浜国立大学卒業。

 大学入学時には、新聞奨学生として1年間住込みとして働きながら通学。そして翌年からは家賃17000円のアパートに引っ越すなどして、授業料を含めて仕送りなしで通す。

 その後ソフトバンクBBで勤務開始し、インターネットの活用方法などをお伝えしていく業務に従事。インターネットの爆発的な普及期からの利用方法の変化もつぶさに観察。ちなみに、初期に一番反応が良かったのは「路線検索」の便利さ。

 ソフトバンクBBを退職・独立後に開発した商品は、NHKや朝日放送、日刊工業新聞や日経流通新聞などのメディアでも採り上げられる。とはいえ、その後の販売には苦労し、良いものなら売れるという訳ではないと痛感。

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