ホームページ制作と助成金と人手不足解消の鉄の三角形

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 助成金対策と人手不足解消、ホームページ制作が強い関係にあると言われても、何を言っているくらいに思われるかもしれません。


しかし、この3つに同時に取組まれる場合は、非常に効果が高くなるのです。

もちろん、それぞれに個別に取組まれることも可能ですし、3つのうちの2つに同時に取組まれることも可能です。

ただそうしないで、3つ全て同時に取組んで頂くことで、大きな相乗効果が生まれてくる訳です。

それはどういうことか、順番にご説明して参ります。



 まず助成金を申請すれば一時金を得られますので、その瞬間は余裕ができます。

そうすれば、しばらくの間はやりたいことができるとなるかもしれません。

しかし、助成金を得られる場合というのは、多くが従業員の待遇を改善したり、従業員教育にお金をかけたりする必要があります。

厚生労働省が助成金を支給する目的が、雇用を増やし、また各従業員のスキルを上げさせることによって、雇用保険や年金の支払い能力を高めることにあるためです。

人件費が上昇していく中で、どうせ給与を上げなくてはいけないのであれば、その機会に助成金の交付を受ける方が良いのは明らかです

そして、その助成金を人件費を上げた場合の原資を生み出すものに投資すれば、先々も安定します

逆に、受給した助成金を一時的な出費に当てた場合には、後から増える出費に苦しんでしまうことになってしまいます。

この点は、忘れないで頂きたいと思います。

2. 待遇改善による人手不足の解消のみに取組まれる場合


 既知の類ですが、現在労働人口の減少とインフレ政策の導入によって、人件費が上昇を続けています。結果として、時給の高いところに人が流れていっています。

従業員が十分に居ないと、お客様に対応しきれず、お客様が離れて行ってしまいます。

しかし一方で、消費者の低価格指向も依然根強いため、販売価格(≒顧客単価)を上げるのも簡単ではありません。

そういった中で時給アップや待遇の改善を行なうのは、本当に大変です

やらなければジリ貧になってしまいますが、それでも敢えて待遇改善を行なうというのは、やはりリスクが小さくありませんね

3. ホームページ制作のみ取り組まれる場合


 またホームページを制作されると、初期費用は少なからずかかります。

しかも、集客の導線をうまく作り上げたり、成約率を上げたりしたホームページは、一定の手間もかかるため、費用も一定額は頂くことになります

デザインのみにこだわって、集客や成約につながらないホームページは論外ですが。。。

そのため、効果はあると分かってはいても、集客力のあるホームページを制作されるのに二の足を踏まれる会社様も多いかもしれません。

4. 助成金申請と待遇改善による人手不足解消のみを実施した場合


 続いて、助成金申請と待遇改善のみを行なった場合です。

この場合も、本質的には「助成金申請のみ実施の場合」や、「待遇改善によって人手不足解消のみを実施した場合」で触れた内容と同じです。

助成金を得られるのも一時的なものです。

また待遇改善を行なう場合も、先々の原資となるものを得られるようにしていなければ、いずれ行き詰ってしまいます。

助成金を原資に待遇改善を行なって、人員を増やすことができていれば、顧客数や来店頻度の増加には対応しやすくはなります。

しかし、スタッフの養成には時間がかかることが多い訳ですから、綱渡りになる可能性は否定できません。

助成金申請も待遇改善も、やらないよりはやった方が先々につながりやすいですが、万全というのは難しいですね。

5. ホームページ制作と待遇改善による人手不足解消に取組まれる場合


 集客力があって、成約率も高いホームページを制作されると、当然売り上げが上がります。

そして増えた利益を分待遇改善に回して頂ければ、従業員の方の定着率も上がります。

また募集をかけた時の応募率も上がります。このようになれば、人手不足はかなりの部分が解消していきます。

しかし、ここには一点大きなボトルネックがあります。それは、そのような強力なホームページなら、制作費で数十万円かかることが少なくないことです。

人手不足解消のために従業員の待遇を改善したいという事業者様は少なくありません。しかし、その原資に窮していらっしゃる場合には、この制作費自体が非常に重いものとなってしまいます。

その意味で、ホームページ制作と待遇の改善による人手不足の解消の2つは、相性は悪くはないものの、大きな問題も抱えているということはご理解頂けたのではないでしょうか。

6. 助成金申請とホームページの制作に取組まれる場合


結論から言いますと、助成金申請とホームページの制作に取り組まれるのは非常に良い組合せとなります。

初期費用のかかるホームページの制作に、助成金を使えば初期投資額は大幅に抑えて頂けるためです。

ただ注意して頂きたいこともあります。それは、制作するホームページが集客力と成約率の高いものかということです。

前にも述べました通り、助成金を申請すれば、後から若干ご負担が増える可能性はあります。

そのため、集客力と成約率の高いホームページでないと、助成金を有効活用したことにはなりません。下手をすれば、かえってマイナスになってしまう可能性もあります。

ですので、しつこいようですが、集客力と成約率が高いホームページと断言できるか、制作担当者に強く確認して頂くことをオススメします。

ちなみに、その自信のほどは、成果保証をどの程度つけられるかに表れます。ぜひ確認してみて下さい。

7. 助成金とホームページ制作と人手不足解消の全てに取組まれる場合


 この3つを同時に行われると、それぞれの弱点を補い合うことができ、相乗効果を生み出すことができます。

まず助成金によって、集客に強いホームページ制作の費用に当てられます。

また、集客に強いホームページを作れれば売上も上がりますし、人手不足解消のために人件費を上げるための原資も増やせます。

そうして優秀な人材を確保できれば、さらに売上を向上させていけます。

まさに、正のスパイラルが稼働する訳ですね。

そのため、ぜひこの3つに同時に取組まれるべきです。


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2017

お知らせ

 

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ご挨拶とご紹介

代表取締役 馬場潤


ご挨拶

 このたびは弊社サイトをご覧頂き、ありがとうございます。

 当サイトをご覧頂いたということは資金繰りを良くするために、何か使える補助金や助成金がないかと探されていたのではないかと思います。

 実際昨今の人手不足の進行で人件費負担が過大になりつつあるのに、一方で売上が思うように伸びていかないと悩まれている会社様も増えています。そのような状況であればこそ、補助金や助成金を活用できないものかとお考えになるのは至極当然のことです。


 現在の日本の黒字企業の純利益は平均で1.8%ですので、仮に90万円の補助金を受給できれば売上を5千万円上げたのと同等の効果を出せたとみなすこともできます。売上を5千万上げていく労力を考えれば、補助金や助成金を使わない手はありません。

 

 私どもでは、補助金や助成金を活用して売上を上げて頂くべく、補助金や助成金を適宜ご紹介するメルマガも無料で購読して頂けるようにしております。また受給して頂ける補助金や助成金の金額の無料診断も実施しております。
 お気軽にご利用頂ければと存じます。


代表紹介

 滋賀県東近江市出身。

 横浜国立大学卒業。

 大学入学時には、新聞奨学生として1年間住込みとして働きながら通学。そして翌年からは家賃17000円のアパートに引っ越すなどして、授業料を含めて仕送りなしで通す。

 その後ソフトバンクBBで勤務開始し、インターネットの活用方法などをお伝えしていく業務に従事。インターネットの爆発的な普及期からの利用方法の変化もつぶさに観察。ちなみに、初期に一番反応が良かったのは「路線検索」の便利さ。

 ソフトバンクBBを退職・独立後に開発した商品は、NHKや朝日放送、日刊工業新聞や日経流通新聞などのメディアでも採り上げられる。とはいえ、その後の販売には苦労し、良いものなら売れるという訳ではないと痛感。

しかし、この間培ったマーケティングを駆使しつつ、補助金や助成金を活用してお店の売上向上をサポート。

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